1980年5月、華国鋒総理が日本を訪問した。
1982年5月、趙紫陽総理が日本を訪問した。
1982年9月、鈴木善幸日本国総理大臣が中国を訪問した。
1983年11月、胡耀邦総書記が日本を訪問した。
1984年3月、中曽根康弘日本国総理大臣が中国を訪問した。
1984年9月、「中日友好21世紀委員会」第1回会議が東京で開催された。
1984年9月、日本青年3000人が招きに応じて中国を訪問した。
1985年4月、彭真全人代委員長が日本を訪問した。
1986年11月、中曽根康弘日本国総理大臣が訪中し、鄧小平氏と会談した。
1988年8月、竹下登日本国総理大臣が中国を訪問した。
1989年2月、銭其琛中国外交部部長が中国国家主席特使として日本に赴き、昭和天皇陛下の大葬の礼に出席した。
1989年4月、李鵬総理が日本を訪問した。